イトウ見まもり隊
2021/09/10

見まもり隊雪解け期、尻別イトウたちの自然繁殖地を24時間体制で見守っています。


オビラメ見まもり2021全記録(大石剛司)

オビラメの会ニューズレター第54号(2021年6月発行、PDF 3.8MB)をどうぞ。


オビラメ見まもり2020全記録(大石剛司)

オビラメの会ニューズレター第52号(2020年6月発行、PDF 4.6MB)をどうぞ。

おおいし・たけし
アングラー、オビラメの会理事。 横浜市在住。2014年春から「オビラメ見まもり隊」 に参加。繁殖期間中、北海道倶知安町のイトウ遡上河川のほとりでキャンピングカー生活を送りながら、尻別イトウたちを見まもっている。


2020年シーズンの尻別川イトウ繁殖地訪問はお控えください(2020年4月21日)

当会は2011年春から、倶知安町内の尻別川水系で、近隣在住のみなさまや同町および同町教育委員会、また北海道(河川管理者)のご理解ご支援のもと、多くのボランティア会員の参加により、繁殖遡上中の尻別イトウを保護するための「見まもり活動」を実施しています。今季も今月19日、モニタリング中の当会メンバーによって、町内ふたつの繁殖河川でそれぞれイトウ親魚の姿が確認されたところです。

巨大な野生イトウのダイナミックな繁殖行動を実際に目の当たりにする機会は、現在ではほとんど失われています。当会は、この場所での観察を「イトウ保護の大切さを広くお伝えする絶好の機会」ととらえ、見学にお越しのみなさまに、現場常駐の見まもり隊員が観察のご案内をさしあげるなどしてきました。

ところが今年に限っては、イトウ繁殖期がちょうど「新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言」(〜5月6日)と重なってしまい、当会の「見まもり活動」も、従来とは異なる形をとらざるをえない状況です。

具体的には、(1)現地に常駐する見まもりボランティア同士の「3密」を避ける、(2)見学訪問者と会話する際は適切な距離を保つ、(3)見学訪問者への観察案内は行なわない、(4)見学訪問の自粛をお願いする、といったことです。

また、昨年まで見まもり活動終了直後に町内で行なっていた報告会は、今年は当面のあいだ、延期します。

参考情報 「新型コロナウイルス感染症」感染拡大防止のための「北海道」における緊急事態措置(2020年4月17日〜5月6日)


2019年5月26日、倶知安町文化福祉センターで尻別川イトウ繁殖地「見まもり隊」報告会「ぼくら、尻別イトウのレスキュー隊」を開催します。

2018年シーズン「見守り隊」報告会

2017シーズン「イトウ見まもり隊」活動日誌

大石剛司「ミッション・コンプリート! 見まもり隊活動日誌から」(2016)

大石剛司「2015シーズン尻別イトウ「見まもり隊」の31日」

ぜんぶ見せます!オビラメの会「見まもり隊」日誌(2014)

オビラメの会見まもり日報(2013)

沼田雄一「オビラメ見まもり隊活動日誌2012」

2年連続で尻別イトウ自然産卵!/尻別イトウの守護者たち(2011)