イトウ採卵会を公開します
2008/5、2017/10/17
終了しました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
絶滅危機種イトウ尻別川個体群の再導入に取り組んでいる「尻別川の未来を考えるオビラメの会」(草島清作会長)は2008年5月21日(水曜)午前10時から、北海道立水産孵化場・川村洋司主任研究員の指導で、北海道倶知安町内で飼育中のイトウ親魚の採卵作業をおこないます。
この模様を公開します。ご関心をお持ちの方は、前日までにオビラメの会事務局(電話0136-44-2472、吉岡俊彦事務局長)までご連絡下さい。集合場所などをご説明します。
- 資料「オビラメの会のイトウ飼育について」(pdf、865kb)
- 昨年の採卵会の模様